営業コラム

”話すテンポ”からみる苦手な人と一瞬で仲良くなる方法

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話が合わない、何を考えているか分からないなど、みなさんの周りにも苦手な人は少なからずいると思います。

2:6:2の法則(世界の人口のうち2割は味方、2割は敵、6割は味方にも敵にもなるという法則)でも言われているとおり、どんな人でも、2割の人とは必ずうまくいかないようにできています。では、そういった「苦手な人」と仲良くなるためにはどうすればよいのでしょうか。

 

苦手な人の話し方に注目しよう

まずあなたの苦手な人の「話すテンポ」に注目してみましょう。

話すテンポは大きく2つに分類されます。

①話すテンポが速い人
②話すテンポが遅い人

①の人の特徴は非常に「合理的な人」で、結論を重んじており、また自分のペースを大事にしています。一方②の人は比較的「感覚的」な人で、話しが時々とびとびになるため、あまり結論やペースといったことに比重を置いていません。

あなた自身の苦手な人はどっちのタイプの人間ですか?

テンポを合わせてみよう

人とのコミュニケーションではテンポが非常に大事になります。なぜなら人とのコミュニケーションにおいては何を話すかより、どう話すかが大事だからです。

人の印象を決定する要因の割合でも、何を話すかは7%ほどしか影響していません。

ですので、話す人のテンポに合わせることが、苦手な人と接するにおいて重要になります。

〇テンポが速い人に合わせる時のコツ

①一言一句、すべてを聞いてはいけない
②相手が何を言いたいのかを考え、要点を探る
③質問をする時は、「話を止めて申訳ありませんが~」と話す。

〇テンポが遅い人に合わせる時のコツ

①威圧感を与えるため、結論を急がない
②相手の言葉を待って、じっくり話す
③質問は気になったタイミングですること

相手の動向に注目してみよう

自分がテンポを合わせていても、本当に合っているのかを見極めるのは非常に難しいです。

テンポが本当にかみ合っている時は周りの騒音も聞こえなくなるくらい、相手の言葉だけがきちんと聞こえてきます。それはテンポが合致し、集中力が高まっているからです。

また無意識にでるうなずきや相槌、もしくは目をパッっと見開いている状態だと、集中度が高まっているといえます。

実践してみよう

テンポを合わせるのは、理解をしていても、実行するのはなかなか難しいです。これは普段から意識して実践することでしか身に付きません。

より高いレベルで実践するには、営業のインターン等で、社会人や同期の大学生を相手に練習をするという手段もあります。セールスバイト.COMでは営業のインターンを多数ご紹介しているので、自分にあったインターンをぜひ探してみてください。

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