営業コラム

長期インターンシップにおける面接のコツ

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インターンシップ面接の事前準備

インターンシップに参加する学生が増えている現状、周りに遅れを取らないためにもインターンを始めてみようという方も多いのではないでしょうか。マイナビの発表によるとインターンシップ参加率は5年連続増で65.2%もの学生が参加しています。

業界や会社のことを知る機会になるサマーインターンなどの短期インターンも人気ですが、長期インターンシップに参加する学生も増えています。短期・長期インターン共に参加するためには面接やエントリーシートなどの採用ハードルを突破しなければなりません。

誰でもインターンに参加できるわけではないこともあり、面接対策などの事前準備がインターンに参加できる人とできない人の差を分けるといっても過言ではありません。では、面接対策としてどんなことをすれば良いでしょうか?

面接における大切な要素として3つのコツがあります。

・企業のことを知る
・自分のことを知る
・企業に対して自分がどんな価値をもたらせるか考える

この3つは押さえておきましょう。

今から上で挙げた3つのことについて解説していきます。

企業のことを知る

まず「企業のことを知る」ことですが、これは絶対に押さえなければなりません。

自分がインターンをしたい企業はどんな製品・サービスを提供しているのか、どんな業界にいるのかなど企業のホームページに載っていることは事前に調べてください。

ホームページなどに情報開示されていることも知らなければ、企業側からすると「本当にウチで働きたいのか」と疑問に思い、採用を見送る原因になります。

このことに紐付いた質問の例として、

「なぜウチでインターンをしたいのか?」といういわゆる志望動機に当たるものがあります。

この質問をする意図としては、しっかりと企業について調べてきているか・関心があるかどうかを見ています。

この質問に対する回答として、ただ「業界に興味があるや製品・サービスが好き」といったものではなく、なぜその業界に興味があり、製品・サービスが好きなのかという自身がそう思うようになった背景まで答えられるようにしましょう。

自分のことを知る

次に「自分の事を知る」ことも大切です。

自分がどんな事をすれば喜びを感じるのか、どんなことが得意で何が不得意なのかということを客観的に見てください。

この質問をする意図として、その人のリーダーシップや目的達成能力などと言ったスキルや性格が企業の社風やビジョンにマッチするかなどを見ていることが挙げられます。

これに関連する質問としては、「これまでに一番頑張ったことは何ですか?」や「あなたの強みと弱みは何ですか?」などがあります。

「これまでに一番頑張ったことは何ですか?」に対する回答としては、今まででもっとも力を入れ何か一つをやりきり、結果が伴ったことを述べましょう。結果がどうなったかが重視されることが多いので、「◯◯な経験をし、その結果〜〜することができました。」と言えると良いです。

「あなたの強みと弱みは何ですか?」に対しては素直に答えましょう。ただ弱みに関してはどのように改善していくかまで答えられるとより良いです。

企業に対して自分がどんな価値をもたらせるか

最後に、企業に対してどんな価値をもたらすことができるを考えましょう。

企業はインターンとして雇うにしろ、何かしらの価値をもたらしてくれる人材を期待しています。自分がどんな価値を提供できるかまで言える学生はそんなに多くいません。差をつけることができる要素になります。

自分たちにとってメリットの大きい学生と働きたい、というのがこの質問を行う企業側の意図です。これを問う質問は「インターンとして入ったらどんなことをしたいか?」などです。単純に自分のやりたいことを述べるだけでなく、自分の強みを生かしたことなどを述べた方が説得力があります。

この質問への回答としては、「業界の事を知り、成長したい」といったベクトルが自分にしか向いていないものより、「企業のビジョンや理念・営利目的を達成したい」というベクトルが第三者方向に向いている答えの方が良いです。

インターンシップ面接当日

ここまでで述べてきたものは事前準備しておいた方がよいことです。しっかりと準備をしてインターン面接に挑んでください。

そして面接当日の大事なこととして「明るく、元気」に振る舞い、一緒に働きたいと思われるような印象を与える回答をすることを心がけましょう!

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