営業コラム

大学生が起業するために必要な4つの要素

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皆さん「学生起業」って聞いて正直どう思いますか?

最近では大学時代に起業することがそれほど珍しいことではなくなってきたと思います(もちろん全体からみればまだまだ少数ですが)。「失敗してもやり直せる」、「応援されやすい」など学生時代の企業には様々なメリットがあり、もし少しでも起業を考えているのであれば、ぜひとも挑戦してみてください。

今現在成功している企業の創業者の中にも、学生時代から企業していた人は大勢います。例えば、

〇株式会社リクルート 江副浩正
〇ソフトバンクグループ株式会社 孫正義
〇株式会社リブセンス 村上太一
〇マイクロソフト ビル・ゲイツ
〇Facebook マークザッカーバーグ

など、そうそうたる顔ぶれが揃っていますね。学生時代の起業は決して簡単なことではありませんが、しかしそれに見合うだけの大きな価値があります。

そこで今回は、学生時代に起業するために最低限必要な4つの要素を紹介していきたいと思います。

学生が起業するための「会社」の知識

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起業するためには、まずは「会社」の知識がなければなりません。

突然ですが、いくつか問題を出してみようと思います。ぜひぜひ考えてみてください。

Q1. 個人事業主と法人格のおおまかなメリットとデメリットの違いは?

Q2. 「会社」にはいくつ種類があるか?

Q3. 会社設立にかかる最低費用は?

さて、あなたはいくつわかりましたでしょうか?これらはどれも起業するために必要な基礎的な知識です。もし少しでも起業を考えているのであれば、まずはこういった起業するうえで必要な手続きや法律的な知識の勉強から始めてみてはいかがでしょうか。

会社を作るということは、様々な手続きが必要になり、また税金の申請なども行わなければなりません。世の中には様々な会社がありますが、基本的には全て同じルールの下で活動しています。学生時代に起業をしてみたいのであれば、こういった知識は特に重点的に押さえておくべきポイントでしょう。

ちなみに問題の答えは、

Q1. 個人事業主は手続きがカンタンな代わりに節税等のメリットは少なく、法人は手続きが複雑な代わりに節税や信用面でメリットが大きい

Q2. 合名会社・合資会社・合同会社・株式会社の4種類がある

Q3. 合同会社であれば、最低6万円から設立可能

です。

会社を動かすためのビジネスの経験

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学生時代であれば、仕事のやり方やお金の管理などは「やりながら」覚えるべきことです。失敗してもやり直すことができるのが学生時代のメリットなので、いくらでも失敗すれば良い。やってみて、違うところを修正してまたやってみて、また修正する、というのが学生時代の起業プロセスです。

しかし、最低限の仕事の経験と知識はやはりあったほうがいい。

営業の仕事、マーケティングの仕事、ビジネスメールの書き方、基本的なwebサービスの使い方、お金の回し方、など実務を行う上で必要な知識はたくさんあります。もし自分が起業することになった時に、具体的に自分の働いているイメージを持てないのであれば、まずはそういった経験を積むことをおすすめします。

大学入学試験問題を解く上で、小学生レベルの知識しか持っていない人と高校までの数学の基礎を学んでいる人では、圧倒的に身に付くスピードは違いますよね?起業でもそれは同じです。

お互いの能力を補える仲間

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どれだけ能力が高くとも、1人だけでビジネスを0から作っていくのは至難の業です。

今この記事を読まれている皆さんは、おそらくスーパーマンではないでしょう。営業もプログラミングもマーケティングも全て1人でこなせるのであれば、もうとっくに成功しています。しかし、現実にそんな人は、まあいませんし、そんな人である必要もありません。事実、マークザッカーバーグもスティーブジョブスもビルゲイツも、1人で起業して成功しているわけではありません。皆それぞれ信頼できる仲間がいました。

自分の足りない能力を補い合える仲間を見つけることは、ともすればビジネスにおいて一番重要なことかもしれません。当たり前のことですが、1人で営業とプログラミングとマーケティングを全て学ぶより、3人でそれぞれ1つづつ学ぶほうが効率がよいですよね。

事業を成功させるためのお金

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実際に起業しようと思い立った段階で一番問題になりやすいのが、お金です。どれだけお金を稼げるアイデアで起業したとしても、事業が軌道に乗り始めるにはだいたい2,3ヶ月はかかります。その間に、仲間のモチベーションの低下や自身の生活基盤の不安定化など様々な問題が発生してしまいます。

特に社会的な信用がまだ薄い学生起業家にとっては、事業スタートアップ段階の資金繰りで苦労します。その問題をどう斬新なアイデアで乗り越えるかももちろん重要なのですが、事業の立ち上げ段階でお金があるに越したことはありません。

これらの起業に必要な要素を身に付けるためには?

以上ご紹介した起業に必要な要素を身に付けるためのおすすめの方法は、長期インターンです。

長期インターンでは、実際に企業の一員として社員と同じ仕事をこなすことになるため、仕事のやり方や役割分担などを手っ取り早く学ぶことができます。企業によっては社長と直接お話しできる機会がある場合もありますので、実際に起業した時の経験を聞くことができるかもしれません。

また、学生インターン同士の繋がりができることも多く、そういった場で出会う仲間はあなたの強い味方になってくれるでしょう。そして、普通のアルバイトよりも給与が高いことがほとんどですので、お金を貯めながら様々なスキルを身に付けることができます。

もし少しでも学生時代での企業を考えているのであれば、まずは長期インターンを通して実際のビジネスの雰囲気をつかんでみてはいかがでしょうか。

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