営業コラム

「営業インターン」が就活に有利な3つの理由

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「営業インターン」が就活に有利な3つの理由

「就活を有利に進めたい!」、「認知度がある企業に受かりたい!」
しかし、今の自分には自信が持てない。

これは全ての学生が共通して抱いている意識といってよいでしょう。

ではどうすれば、就活を有利に進めるのか。

それは企業が、そして社会が何を求めているのかを知り、それに応えられる経験と志向性があることではないでしょうか。今回の記事では、企業がどういう人物を求めているのか、またどういう学生が就活優位性を得られるのかを営業職を中心に述べているので、就活に向けて何か動きだしたいと考えるあなたに、ぜひ参考にしてほしいです。

企業には圧倒的に営業が足りていない

みなさん、有効求人倍率という言葉は一度は聞いたことがあると思います。

有効求人倍率が高いほど、企業は人手不足であるため入社が容易となり、低いほど人手過剰なため入社がが困難になるといった、就活でも用いられる経済指標です。

近年では企業の活性化を機に、有効求人倍率は比較的高い数値で推移していますが、

それらは全ての職種
(「営業」、「マーケティング」、「事務職」、「エンジニア」、「デザイナー」etc…)
を併せた平均値で算出しているということを認識してほしいと思います。

下記は、
①全職種と営業職の有効求人倍率
②全職種と事務職の有効求人倍率
です。

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※有効求人倍率:高=入社しやすい 低=入社しにくい

この指標から読みとれるように、企業は圧倒的に営業の人手が足りておらず、営業をしたいと考える学生を大いに受け入れたいのです。ではなぜ営業職はほかの職種に比べてニーズが高いのでしょうか。

その原因は大きく2つあります。

①さらなる売り上げを伸ばすために求められるのは、「営業職」

仮に、新たに採用を始めようと考える超成長企業があったとします。その時に、

「よし、売り上げが伸びてるので、さらに売り上げを伸ばすために事務職を雇おう!」

とはなりません。より大きな売り上げを作るために、唯一売り上げを作れる営業マンを増やすのです。

②「営業職」は、最も食わず嫌いされる職種

さまざまな職種があるなかで、営業職は最も食わず嫌いされる職種です。

これまでに営業をした経験がなく、また大学の授業でも営業を扱った講義が非常に少ないため、「泥臭い」、「ツラい」といったマイナスイメージだけが先行するためです。

営業をやりたいと考える学生の希少価値

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周囲の人を見渡してみてください。大学にはいってすぐ「営業をしたい!」と考えている学生はいますか?非常に少ないと思います。それは勉強や部活動、サークル、アルバイトを中心に生活をしてきて、ビジネスを通じて「お金を生み出す」経験をしたことがなく、自身が活躍するイメージがどうしてもわかないのです。

大学の授業でも、マーケティングやプログラミングの授業はあるため、イメージがつきますが、営業に関してはやってみないとその真髄を理解することはできません。

下記がマイナビ学生窓口調べによるアンケートの結果です。

Q.営業ってやりたいですか? それともやりたくないですか?

・やりたくない……88.3%

・やりたい……11.6%

<やりたくない主な理由>

■ノルマが嫌

■コミュニケーションが苦手

<やりたい主な理由>

■いろいろな人と会える

■成果が目に見えてわかるから

だからこその営業インターン

需要と供給の目線で考えたとき、需要(営業がほしい企業)が高く、供給(営業をしたいと考える学生)が低いとき、営業経験者の就活生の市場価値は非常に高くなります。

皆がやりたくないと考える営業で、即戦力として働ける学生を企業は喉から手がでるほどほしいのです。

こういった経験は「学歴」という看板をひっくり返し、就活を有利に進めるには十分な経験です。私の周囲でも、学歴は高くないけれども「営業経験」を熱く語ることで、総合商社、グローバルメーカー、外資系トップ企業、メガベンチャーから内定をもらっている学生が多くいます。

そして彼らに共通してたのは、皆が嫌がるはずの営業を、笑顔で楽しいと語れる人達でした。

ぜひ、みなさんも学生時代の選択肢の一つに「営業」を取り入れてみてください。

他の学生とは違った目線と自信をもって就活に挑めると思います。

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