インタビュー

「1%のノリ」で全てが変わる!?超活動系女子の行動哲学〈同志社大学 / 廣山夏帆〉

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Interview 03 : 廣山 夏帆

– 彼女にとって営業とは? –

”私”を見てもらえる仕事


アルバイトにはもう飽きた!

– 早速ですが、営業を始めたきっかけを教えていただけますか?

私が営業を始めた直接のきっかけは、たまたま私の先輩が新しい営業団体の立ち上げメンバーの募集をしていたことですね。その団体に本当に軽い気持ちで参加しようと思ったんです。

まず私の場合、手っ取り早くお金を稼ぎたかったというのが最初の動機でした(笑)。それは、昔からずっと留学に憧れていて、留学資金をすべて自分で貯めようと思っていたんです。営業を始める前からいろいろなアルバイトを掛け持ちしていたんですが、やっぱり営業の仕事って単価が大きいじゃないですか。その時は営業の仕事の大変さをよく知らなかったっていうのもありますけど、営業の仕事は件数を1件とるごとに1.5万円とか入るので、これをやったら留学資金を貯めきれるんじゃないかって思ったのがまず1つ目の理由です。

あと、なにか人とは違う仕事に挑戦をしてみたかったという思いが自分の中にあったからだと思います。もともと仕事をすること自体は好きだったので、その時までに7,8種類くらいアルバイトを経験していました。なので、もうアルバイトは一通りやりつくしたかなっていう思いもありましたね(笑)。

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平日はバイト・土日は営業

– どの様な営業活動をされていたか教えていただけますか?

私が挑戦した営業は、仕事自体はとてもシンプルなものなんですけど、実際にやってみるとやっぱりすごく大変でした。私がやっていた営業はBtoCの営業だったので、活動していたのは主に土曜日と日曜日です。私の場合、最終目標が留学の費用を貯めるということだったので、普通のアルバイトと両立してやっていました。平日はバイト、土日は営業って感じでしたね。

実際に営業をやってみて、正直辞めたいと思ったこともありました。それは、やっぱり結果がでてこそ楽しい仕事なので、結果が出なくて辛い時もあったからです。ただ、やはり普通の時給制のアルバイトより面白い部分もありました。普通のアルバイトって、受動的なお仕事ですよね。極端な話、立っているだけでもお給料が発生するわけですから。営業っていうのは逆にすごく能動的なお仕事で、自分から動かないと成績にもお金にもならない。営業を始めてから、普通のアルバイトで長く拘束されることに抵抗を感じたり、逆に安心感を感じられたりしました。そういう一般的なアルバイトとの差は面白かったです。


営業での学びは留学でも活かせた

– その後は、実際に留学に行かれたのですか?

はい、その後晴れて一年間の台湾留学に行くことができました。留学した先は中国語の語学学校です。結果的にはすごくいろいろな経験をすることができたのですが、実際のところ、最初の一か月は暇で暇でしかたがなかった。留学生だったのでアルバイトなどもできず、ほんとに何もやることないみたいな感じでした。

そんな時にたまたま台湾で日台交流会イベントを企画している方と出会ったんですよ。それで、「あ、じゃあ手伝わせてください!」みたいな気軽なノリで参加させていただきました(笑)。そのことをきっかけに本当にいろいろな活動をすることができましたね。そのイベントの他にも、幼稚園で日本語を教えていたりとか、台湾大学で日本語を教えていたりとか、学校の近くのカフェバーの人と知り合ってお手伝いをさせてもらっていたり、インターンをしてみたり、バンド活動をしてみたり。最後は自分でも何しに行ったのかわからなくなりました(笑)。

これだけいろいろなことに挑戦できたのも、やっぱり営業を通して行動力や積極性を身に付けることができたからだと思います。あとは、営業を通して大人の人と会話することに慣れることができたのも大きかったです。やっぱり営業活動って、究極のコミュニケーションだと思っていて、自分の人となりを気に入ってもらうことが必要なんですよね。だから、やっぱり営業を通して培った能力はどこでも通用するということを実感できました。

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「1%のノリ」を大切に!

– これから営業をしようと考えている学生に一言お願いします。

ある社会人の方からの受け売りなんですけど、「ビジネスは99%の論理と1%のノリ」という言葉が自分の中ですごくしっくりきて、私の今まで取り組んできた活動も、この言葉に近いものがあるんですよね。この記事を読んでくれている人にも、この「1%のノリ」を大事にして欲しいって思います。どれだけ頭で考えたとしても、やっぱり最後はおもしろそうだと思ったことにどんどん挑戦してみるほうがきっと大学生活も楽しくなります!


Profile:廣山 夏帆

同志社大学グローバルコミュニケーション学部中国語コース。2回生のころに営業団体に所属し、その後一年間台湾へ留学。留学中にも日台交流イベントの企画運営やインターンへの参加など精力的に活動。現在も大学の傍ら、BtoBの求人広告の営業活動に取り組む。


 

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